2016年12月5日月曜日

JVC SU-AX01 ポータブルDAC・ヘッドホンアンプのレビュー

JVCケンウッドのポータブルDAC・ヘッドホンアンプ「SU-AX01」を購入したので、感想とかを書いておきます。

JVC SU-AX01

ハイレゾPCM・DSD対応DACと、バランス出力対応のディスクリートアンプ回路を組み合わせたポータブルDACアンプです。

2016年11月の発売価格は11万円程度と、他社の似たようなモデルと比べて結構高額ですが、近頃続々と現る高性能ヘッドホンやハイレゾ音源なんかに完璧に対応できる「高音質で全部入り」なアンプを探している人にとって、面白い候補になるかもしれません。

2016年11月29日火曜日

B&W P7 WirelessとP9 Signatureヘッドホンの試聴レビュー

B&Wのヘッドホン「P7 Wireless」と「P9 Signature」を試聴してみましたので、感想とかを簡単にまとめておきます。

なぜ二つまとめて紹介するのかというと、どっちもそこまで書くことが思い当たらなかったからです。

B&W P7 Wireless & P7
B&W P9 Signature

P7 Wirelessというのは、これまでのB&Wトップモデル「P7」がBluetoothワイヤレス化したものですが、P9 Signatureの方はそのP7をさらに上回るハイエンドモデルとして登場しました。これを書いている時点での市場価格は、P7が約4万円台、P7 Wirelessは5万円台、そしてP9 Signatureは11万円くらいです。

私自身B&Wのヘッドホンは結構好きで、すでにB&W P3、P5 Series 2、P7を持っているため、このまま順当にP9 Signatureに乗り換えるべきなのか気になって試聴してきました。

2016年11月27日日曜日

Astell & Kern JH Audio Michelle イヤホンの試聴レビュー

Astell & KernとJH Audioのコラボレーション・イヤホン最新作「Michelle」を試聴してきたので、感想とかを書いておきます。

Astell & Kern JH Audio Michelle

「Layla」や「Roxanne」などの傑作イヤホンを続々展開してきた「JH Audio The Siren Series」のニューモデルで、今回の「Michelle」は外観デザインなどをかなり簡素化した、最低価格のエントリーモデルということです。販売価格は6万円弱だそうなので、つい手を出してしまいそうで気になる存在です。

2016年11月13日日曜日

Shanling M1 DAPのレビュー

中国のオーディオブランドShanlingから、低価格DAP「M1」を購入しました。

iPod Shuffleくらいコンパクトなサイズに、ハイレゾ再生と高性能ヘッドホンアンプを搭載した意欲作ということで、価格が15,000円くらいと非常に安かったため、興味本位で買ってみました。さらにBluetoothやUSBトランスポート機能も使えるらしいです。

Shanling M1

2016年11月現在では、オンライン限定の先行販売品だそうなので、このレビューに書いてあることは、今後発売されるかもしれない正式版ではあまりアテにならないかもしれません。

2016年11月6日日曜日

Westone W80 の試聴レビュー

Westoneのバランスド・アーマチュア(BA)型イヤホン「W80」を試聴してきましたので、感想なんかを書いておきます。

Westone W80

BA型ドライバを8基搭載した、Westone史上最上級モデルで、2016年10月発売時の販売価格はおよそ20万円という高価なイヤホンです。これまでのトップモデルW60が9万円くらいなので、飛躍的なジャンプです。

見た目のデザインはWestoneらしく、なんてことないIEMイヤホンなので、音質に関してはどれくらい進化したのか気になって試聴してみました。

2016年10月28日金曜日

Focal Utopia ヘッドホンの試聴レビュー

Focalのヘッドホン「Utopia」を試聴してきましたので、感想なんかを書き留めておきます。

FOCAL Utopia

販売価格が50万円以上もするような最高級ヘッドホンなので、私自身は残念ながら手が出せませんが、それでも話題性という意味では2016年で一番注目度が高いヘッドホンかもしれません。

フランスのFocal社は、ハイエンド・スピーカーのメーカーとして、英国のB&Wと双璧をなすような大手企業ですが、ヘッドホンに関してはまだまだ新参者です。そんな境遇にもかかわらず、ここまでの話題性を得ることが出来たのは、Focal Utopiaというブランドイメージの高さと、尋常ではない価格設定のためでしょう。

残念ながら、同時発売の下位モデル「Elear」はショップの入荷ロットが全部完売してしまい、試聴機が手元に残りませんでした。実はElearのほうが価格的に現実味のある商品なので、いつかちゃんと試聴してみたいですが、今回はUtopiaのみの試聴でした。

2016年10月22日土曜日

かわいそうなカルダス

いつも高級ヘッドホンの話ばかりではつまらないので、くだらない庶民的なネタも紹介します。

ベイヤーダイナミックT5p 2nd Generation用に作りました

米国Cardas Audio製のイヤホンを再利用して、ヘッドホン用の交換ケーブルを作ってみました。

結果かなり良いサウンドが得られたので、こういう使い道も面白いかもと改めて感心しました。